はなまるコンサルティング

現在・過去・未来という「お客様の人生」を時間軸にあらゆるストーリーを想定したご提案に加え、法務・保険・老後資金など超越したコンサルティングでお客様の人生すべてに対応します。
信用ではなく「信頼の構築」をモットーにサービス提供をします。

はなまるコンサルティング株式会社
代表取締役 𠮷村成貴

相続問題をサポート

あなたの未来を創造する ~はなまるコンサルティング流爽族シーン~

相続した財産 ~次世代へ円滑に資産承継を~

70代になると本格的に終活を考え、行動をする時期になります。「争族対策ですか?」「節税対策ですか?」「納税対策ですか?」
相続対策として生命保険を勧められ加入された、お客様に対して弊社がした質問です。

この質問に対してお客様は答えられませんでした。終活の基礎は、現状を把握することにあります。自己の財産、亡きパートナーから継いだ財産も含め、あらゆる手法を活用して円滑に次世代へ渡すことを検討します。

相続した財産次世代へ円滑に資産承継を

身寄りがいない高齢者 ~「個」ではなく「共に」~

我が国は、平均寿命の延伸による65歳以上の人口の増加、少子化の進行による若年人口の減少により高齢者社会となります。それに伴い、唯一の親族が疎遠・高齢・生き別れなどを理由とする「身寄りがいない高齢者」も増えています。

数年前に独自で行った終活が、その方にとって本当に最適か、現在、過去、未来を時間軸に、ご高齢者のライフプランを設計します。

身寄りがいない高齢者「個」ではなく「共に」

母と息子の見えない壁 ~放っておけない最期の問題~

相続対策はさまざまです。争わないための「争族対策」、亡くなった後の「相続税対策」、認知症等による「資産凍結対策」など。

預金・自宅不動産・収益物件・株を保有する資産家でも、‘家族の仲‘ いわゆる「家族対策」ができていないご家庭が多く存在します。 いずれ起こる相続の問題、「争族」か「爽族」か弊社が最幸をお届け致します。

母と息子の見えない壁ほかっておけない最期の問題

対策をしたい子供達 ~向き合わない父母~

「相続問題が起きるほど資産ないし・・・」、 「子供達がなんとするだろう・・・」この様に相続問題を他人事と 捉えている方は少なくありません。しかし、裁判沙汰にまで発展している 相続トラブルのうち、7割の家庭は遺産額5000万円以下なのです。

子供達は、亡くなった後の「最悪」を想定しています。 健常時にやるのか、それともタイムリミットを迎えてしまうのか、 弊社が‘爽族の場’をご提供いたします。

対策をしたい子供達向き合わない父母

相談例

家族が疎遠で将来の相続が不安
家族の気持ちを聞いてきてほしい

遺言書の書き方を教えて欲しい

身寄りがいないため、自分に万が一の事があったらどうすればいいのだろう

自分が加入している生命保険を分析してほしい

老後資金・相続税が不安
何か対策をしたい

生前贈与を検討している
どのように行えばいいの

両親の遺産相続で揉めそうだ
今のうちに対策を行いたい

両親が亡くなったので、相続の手続きを代わりにやって欲しい

父の遺言書らしきものがでてきた
どうすればいいのだろうか

亡くなった方に多額の借金が発覚
どうすればいいの

相続した実家の空き家
管理・処分はどうすればいいの

遠方にいるので、実家の遺品整理・管理をお願いしたい